業績回復!コスト削減サービス

コスト削減のポイントを知っていますか?

自分の現状を把握していますか?

多くの企業様にとって、きっといちばんの課題はコスト削減ではないでしょうか?

 

どのコストに改善の余地があり、そこを改善することでどれくらいのコストダウンが実現できるのか?について、まず押さえておきたい3つのポイントについてご紹介いたします。

 

物流コスト削減!のために押さえるべきポイント

多くの分析方法のなかから一例をご紹介いたします。これ以外の分析も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

 

◎POINT1 物流コストの仕組みを知る
物流コストを分解すると、「契約単価」「輸配送量・在庫量」「サービス変数」に分けられます。この3つのコストのそれぞれに改善の余地を探り、物流体制の再構築を行うことがコスト削減の基本となります。

◎POINT2 変動費化する
物流コスト削減を考えるときにもっとも大切なのは物流コストの変動費化です。流動的な物流コストを一定にコントロールしようとし、コストを固定化しようとするのはかえってコスト増を招きかねません。他社と積み合わせを行うなどして、積載効率を上げるためのスキームづくりが重要です。

◎POINT3 物流拠点・在庫の配置を最適化する
在庫が、前線在庫か後方在庫かを判断しましょう。また、物流拠点あるいは在庫そのものを固定的に考えず、流動的に考えて外部倉庫を削減して最適化を図ることが重要です。

 

大豊物流システムのコスト削減メニュー

物流コスト削減
・輸送費・人件費など物流コストを見える化による削減ポイントの抽出

・倉庫視察・ヒアリングによる現場改善プランの策定

・削減目標達成に向けた施策の実行

在庫削減
・商品別・得意先別の在庫分析による物流コストの見える化

・商品別在庫回転率、不良在庫をベースとした在庫量(生産量・仕入量)の最適化案の策定

拠点統廃合
・輸配送の効率化、在庫削減などに応じた最適な物流拠点計画の立案

・物流アウトソーシングにおける戦略検討、および実施支援

・物流拠点の移転計画の立案

 

上記のようなコスト削減によって、貴社の業績を改善・向上させるためのコンサルティングを行います。コストの削減のポイントは企業によってまったく異なるため、どこを削減すべきか知りたい方はまずはお気軽にお問い合わせください。

  • ラックの有効活用と
ホームの改善によるコスト改善
  • 従業員評価制度の導入による
クレーム減少でのコスト削減
  • 人員構成の見直しで年間163万円削減
  • ご依頼から改善実施までの流れ
  • 大砲物流システムの特徴
  • よくあるご質問

発送代行・出荷代行・物流改善でのコスト削減なら大豊物流システム

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